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- 今年の上昇率、やはりパランティアが強かった!<ヒロミン>
- 2025年10月06日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、今週はようやく暑さが和らいで本格的に秋を感じられるようになりそうですね。短い秋を存分に味わいたいです。
さて先週の米国株市場は4指数そろって週間で反発するとともに、いずれもの指数が最高値を更新しました。週間の騰落率はこの通り….
ダウ平均 46,758.28 △1.10%
S&P500 6,715.79 △1.09%
ナスダック 22,780.51 △1.32%
ラッセル2000 2,476.18 △1.72%
(ナスダック=過去1年)

また、遅ればせながら3四半期を終えたこのタイミングで主要ハイテク株の年初来、および過去1年の上昇率を算出してみました。こればかりはまだChatGPTでも算出できないようで、大変なアナログ作業となりました。ふぅ~( 一一)
この上昇率はほぼトランプさんの就任と重なるので個人的にも非常に興味深いです。こんな結果です。
◆主要ハイテク株・年初来上昇率ランキング
(2025年10月3日終値ベース)
第1位 ロビンフッド △276.95%
第2位 コアウィーブ △236.97%
第3位 パランティア △130.18%
第4位 マイクロン △115.08%
第5位 ラムリサーチ △101.28%
第6位 クラウドフレア △92.53%
第7位 インテル △82.15%
第8位 Sea △76.32%
第9位 サークル・インターネット △75.15%
第10位 スーパー・マイクロ △72.91%
1位はミーム株ブームの立役者となった新しいタイプの証券会社、ロビンフッド、2位はエヌビディアのGPUを駆使したAIハイパースケーラーのコアウィーブ、そして第3位にはお馴染みパランティアがやはり入りました。
(パランティア=過去1年)

加えて先日仕込んだばかりのマイクロンが早速、頭角を表したことは個人的にとても嬉しいです。
(マイクロン=過去1年)

続いて過去1年のランキングも見てみましょう。こてちらはバイデン政権からトランプ政権までが含まれます。
◆主要ハイテク株・過去1年上昇率ランキング
(2025年10月3日終値ベース)
第1位 ロビンフッド △549.50%
第2位 パランティア △341.06%
第3位 コインベース △122.35%
第4位 クラウドフレア △159.70%
第5位 スノーフレイク △104.93%
第6位 ストラテジー △99.21%
第7位 ブロードコム △93.27%
第8位 Sea △92.63%
第9位 マイクロン △82.52%
第10位 ラムリサーチ △80.88%
ここでもロビンフッドが圧倒的な強さを見せたほか、やはりパランティアやマイクロンもベスト10入りしています。
このほかにも両カテゴリーを通じて、コインベースやストラテジー、サークル・インターネットといった暗号資産関連銘柄が目立ちます。
いずれにしてもここにはマグニフィセント7銘柄は1つも入っていません。時代の変化は激しいですね。
ではM7の騰落率はどうだったのか?このあたりは主要ハイテク株の各種上昇率ベスト20とともに後日もっと詳しくまとめて紹介したいと思います。
- ラッセル2000が4週続伸!<ヒロミン>
- 2025年09月01日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。9月に入りましたが、本日も猛暑日になるそうです。もっとも早朝ウォーキングをしていると、秋の虫の鳴き声が響いているのに気づきます。秋は確実にやって来てはいるんですね。
さて先週の米国株市場は主要3指数がそろって下落。ダウ平均とS&P500は4週ぶりに反落、ナスダックは続落でした。
ただし中小型株で構成するラッセル2000は、このところ好調で4週続伸となりました。
主要4指数の週間騰落率がこちらです。
ダウ平均 45,544.88 ▼0.19%
S&P500 6,460.26 ▼0.10%
ナスダック 21,455.55 ▼0.19%
ラッセル2000 2,366.42 △0.19%
明らかに大型株中心から中小型株へと、物色が移っているのがわかります。
(ラッセル2000=過去1年)

主要ハイテク株の動きを見ても同じ傾向がみられます。先週、騰下落率の高かったハイテク株ベスト5がこちらです。
マーベル 62.87 ▼13.88%
オラクル 226.13 ▼4.33%
AMD 162.63 ▼3.06%
エヌビディア 174.18 ▼2.14%
メタ 738.70 ▼2.13%
好決算を発表したエヌビディアが下落したのをはじめ、AI需要をけん引した半導体株の下落が目立ちました。
一方、上昇率が高かったベスト5がこちら……
モンゴDB 315.61 △44.07%
スノーフレイク 238.66 △21.26%
クラウドフレア 208.71 △6.39%
ヌー 14.80 △6.17%
サービスナウ 917.46 △3.46%
モンゴDB、スノーフレイク、サービスナウなど、同じAI銘柄でも半導体株からソフトウエア関連に物色の動きが移ってきているのがわかります。
(モンゴDB=過去1年)

(スノーフレイク=過去1年)

今週の注目イベントはなんと言っても、5日に発表される8月の雇用統計ですね。4日に発表されるADP雇用統計も含め、9月の利下げ幅を決める重要な指針になります。
- 続く続く…最高ラッシュ!<ヒロミン>
- 2025年08月18日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、先週は7月のCPIを無難に乗り切り、利下げ観測が前進、再び最高値更新ラッシュとなりましたね。
主要な4指数ではS&P500とナスダックが連日で過去最高値を更新しました。週間の騰落率が以下です。
ダウ平均 44,946.12 △3.11%
S&P500 6,449.80 △3.40%
ナスダック 21.622.98 △4.71%
ラッセル2000 2,286.52 △5.53%
(ナスダック=過去1年)

主要ハイテク株の週間騰落率で上位にランクされたのが、こちらです。
インテル 24.56 △23.11%
BWXT 173.50 △16.05%
パランティア 177.28 △14.96%
ヌー 13.10 △8.71%
グラブ 5.13 △6.88%
パロアルト 177.09 △6.00%
メタ 785.23 △4.70%
アマゾン 231.03 △3.75%
AMD 177.51 △2.75%
トランプ政権による融資が検討されていると伝わったインテルが急騰したほか、パランティアやメタが最高値を更新しました。
(インテル=過去1年)

トランプさんはインテルのタンCEOを首にすると言っていたかと思えば、一転して融資ですか?まさか日本からの投資資金で融資されるわけではないといいのですが… ((+_+))
パランティアが先週も最高値を更新したのは分かりますが、メタまで最高を更新していたとは!驚きです。
(パランティア=過去1年)

(メタ=過去1年)

今週はFOMCの7月分の議事要旨が出てくるほか、ジャクソンホール会議でのパウエルさんの会見に注目ですね。
FRBは結局、雇用統計の減速と、CPIで意外にインフレが抑えられていたことのどちらを重視するのか?9月の利下げ観測を予想するうえで重要です。
- 雇用統計ショクで、ダウは5連日で続落!<ヒロミン>
- 2025年08月04日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。今週も猛暑が続きそうですね。早く秋の気配を感じたいのですが、実際に感じるようになると寂しくもあります….人間はわがままですね。
さて好調を続けてきた米国株市場ですが、どうやら景色が変わってきたようです。そう。先週金曜日に発表された7月の雇用統計です。労働市場の大幅減速を示した、いわゆる”雇用統計ショック”です。
主要4指数の週間騰落率はこの通り…
ダウ平均 43,588.58 ▼2.92%
S&P500 6,238.01 ▼2.36%
ナスダック 20,650.13 ▼2.17%
ラッセル2000 2,166.78 ▼4.17%
ダウ平均は5連日で続落、これにS&P500、ナスダック、ラッセル2000とそろって3週間ぶりに反落。金曜日の雇用統計ショックを受けて、VIX指数(恐怖指数)も節目の20台に急騰してしまいました。
(VIX指数=過去1カ月)

この結果、私がウオッチしている主要ハイテク株のほとんどは先週下落しました。ただ、よくみると一部には週間できちんとプラスを確保した銘柄もありました。それが以下の銘柄群です。
ヴィストラ 208.05 △8.25%
メタ 750.01 △5.24%
コンステレーション 340.77 △4.10%
AMD 171.7 △3.14%
マイクロソフト 524.11 △2.02%
クラウドフレア 200.11 △0.85%
エヌビディア 173.72 △0.13% …etc
なかでも目立ったのが先週好決算を発表した、マイクロソフトとメタです。
(マイクロソフト=過去1年)

好決算を受けて、マイクロソフトは先週一時期、時価総額で4兆ドルを突破、エヌビディアに続いて4兆ドルクラブ入りしました。
またメタも広告の売上が伸びて、増収増益を達成、株価は急騰しています。
(メタ=過去1年)

今週は5日(月)にパランティア、6日(火)にはAMDに決算発表が予定されています。
雇用統計ショックを受けて、9月の利下げの可能性が俄然高まったわけですから、むしろ中期的には相場にプラスとなりそうです。それまでここで一旦、相場を冷まして新たな上昇基調に上手につなげられるといいなと期待しています。
- 今度はS&P500が5連日で最高値!<ヒロミン>
- 2025年07月28日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ日本に続いてEUも関税交渉で15%を勝ち取りましたね。このまま波乱なくうまくいくことを祈るばかりです。
さて先週の米国株市場は相変わらず絶好調が続いています。先々週はナスダックが5連日で最高値を更新しましたが、先週は今度はS&P500が5連日で最高を更新です。またナスダックは先週も3連日で最高値を更新しました。
主要3指数の週間の上昇率です。
ダウ平均 44,901.92 △1.26%
S&P500 6,388.64 △1.46%
ナスダック 21,108.32 △1.02%
(S&P500=過去1年)

素晴らしい回復力です。主要ハイテク株で上位に週間上昇率を示したのが以下の銘柄群です。
AMD 166.47 △6.04%
スーパー・マイクロ 54.47 △5.22%
アルファC 194.08 △4.38%
アーム 163.17 △4.10%
パロアルト 203.27 △3.83%
BWXT 147.96 △3.50%
パランティア 158.80 △3.44%
半導体のAMDや好決算を発表したアルファベットの上昇が目立ちます。パランティアの流石の安定感を示しています。
(AMD=過去1年)

半面、先週調子の悪かった銘柄が以下です。
サークル・インターネット 192.86 ▼13.82%
テスラ 157.71 ▼4.12%
ASML 111.26 ▼3.18%
マイクロン 111.26 ▼2.74%
アプライド 185.69 ▼2.49%
マーベル 74.21 ▼0.59%
テスラの一人負けが続いているほか、半導体株の中でも明暗が分かれて、半導体製造装置やマイクロン、マーベルなどが週間で下落しましたね。
そこで先週はマーベルを売却し、代わってマイクロンを新たに購入しました。マイクロン・テクノロジ(MU)は、AIブームで需要が急拡大している広帯域幅メモリー(HBM)の最先端メーカーです。データセンターではエヌビディアとともに一緒に用意する必要がある製品です。
(マイクロン・テクノロジ=過去1年)

今週はいよいよ主要なビックテックの決算シーズンとなります。
30日(水)にはメタとマイクロソフト、31日(木)にはアマゾン、アップルの決算がそれぞれ予定されています。注目です。
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