代表メッセージ
お客さまと同じ視点で、
商品とメディアをつなぐ。
- Communication
- アドライフは、
投資経験に裏付けられた
専門知識と経験を活かした
“金融に強い広告代理店”です。
金融商品を扱う企業さまと一体となり、投資やマネー運用のさまざまな手法やサービスをユーザーの皆さまに知ってもらいたい。
アドライフは、広告を制作するだけの会社ではなく金融ビギナーと金融機関、そしてメディアとをつなぐクリエイティブ・エージェンシーを目指して2003年にスタートしました。
金融業界では変化のスピードが早いために商品やサービスの専門化が進む一方、一般ユーザーにとってはハードルの高いものになりがちです。
やみくもに多くの媒体へ大量に出稿しても、そのハードルを越えるコミュニケーションが成立しなければユーザーの心には響きません。
Webや雑誌、その他さまざまな媒体やツールを駆使して、企業さまとユーザーを強く結びつける。
アドライフは、広告代理業務を通してその仲介役を担うパートナーでありたいと考えています。
また、金融商品の広告代理業務では手法や仕組みなど専門知識の蓄積とアップデートが欠かせません。
お客さま企業と志を共有し一体となった戦略・立案を行うために、会社から支給された資金を運用し、経緯や成果を週に一度報告し合うミーティングを開くなど社内スタッフ全員の高度な金融知識の向上にも力を入れています。
今ではスタッフの一人ひとりが興味のある分野に投資を行うなど、専門知識だけでなく経験も豊富なスタッフが対応できることも当社の強みになっています。
引き受けた仕事は120%の力で行うのが私たちの信条。
知識と経験はもちろん、新しいことに対する好奇心と、それを伝えるという情熱を持ってお客さま企業に貢献いたします。
- Literacy
- 世の中のマネーリテラシーを
高めていきたい
お金に対するリテラシー(理解力)、“マネーリテラシー”は、現代日本に足りていないものの一つです。
昔から日本には「お金の話をすることはあまり品の良くないことだ」という風潮がありました。
しかし投資を学ぶということは、国内外の経済をはじめ、社会的課題の把握など、私たちを取り巻く世界のことを知ることにつながります。
知れば知るほど、地球規模で世の中のことが見えてくるのが金融の世界。
誠実に、わかりやすく、時にはユーモアを交えて、若い人から年配の方々、全世代に伝えていきたいと創業時から抱く想いを叶えるため、アドライフでは、初心者でもわかりやすい「マネー探検隊が行く!」というマネーサイトの運営も始めました。
若い世代を中心に、楽しみながら知識を蓄えていただけるよう、社会全体のマネーリテラシー向上にも貢献していきたいと考えています。
- 株式会社アドライフ
- 代表取締役 井本弘巳