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- 米国株市場、久しぶりに大幅急落!<ヒロミン>
- 2025年10月13日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、一旦秋になると、一気に寒くなってきますね。週末は冷たい雨にさらされて、凍えるほどでした。
さて先週の米国株市場は、トランプさんが中国によるレアアース規制にぶち切れて、久しぶりに大幅急落しましたね。中国に対しては再び100%の関税を検討しているということで、米中貿易摩擦が再燃です。もういい加減、飽きてきましたけどね。
主要4指数の週間騰落率はそろって反落です。
ダウ平均 45,479.60 ▼2.73%
S&P500 6,552.51 ▼2.43%
ナスダック 22,204.43 ▼2.53%
ラッセル2000 2,394.60 ▼3.29%
最高値更新ラッシュが相次いでいたわけですから、買いそびれていた人にとっては久しぶりにチャンス到来です。
(ナスダック=過去1年)

主要ハイテク株も先週は、おおむねマイナスに沈みました。
主力ハイテク株の先週の騰落率を下落率順に並べると…
アップル ▼4.94%
ブロードコム ▼4.06%
テスラ ▼3.80%
アルファC ▼3.64%
マイクロン ▼3.32%
TSMC ▼2.59%
エヌビディア ▼2.38%
アマゾン ▼1.43%
マイクロソフト ▼1.24%
メタ ▼0.74%
M7はすべて下がりました。
一方、反対に上昇率順に並べ替えると….
AMD △30.50%
フィグマ △15.12%
ネトフリ △5.79%
VRT △4.56%
パランティア △1.37%
オープンAIとの業務提携が決まったアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)がこんなに急騰していたんですね。
(AMD=過去1年)

AMDの株価の勢いはどこまで続くのか?米国株市場の調整は来週も続くのか?それとも反発するのか?注目です。
- 今年の上昇率、やはりパランティアが強かった!<ヒロミン>
- 2025年10月06日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、今週はようやく暑さが和らいで本格的に秋を感じられるようになりそうですね。短い秋を存分に味わいたいです。
さて先週の米国株市場は4指数そろって週間で反発するとともに、いずれもの指数が最高値を更新しました。週間の騰落率はこの通り….
ダウ平均 46,758.28 △1.10%
S&P500 6,715.79 △1.09%
ナスダック 22,780.51 △1.32%
ラッセル2000 2,476.18 △1.72%
(ナスダック=過去1年)

また、遅ればせながら3四半期を終えたこのタイミングで主要ハイテク株の年初来、および過去1年の上昇率を算出してみました。こればかりはまだChatGPTでも算出できないようで、大変なアナログ作業となりました。ふぅ~( 一一)
この上昇率はほぼトランプさんの就任と重なるので個人的にも非常に興味深いです。こんな結果です。
◆主要ハイテク株・年初来上昇率ランキング
(2025年10月3日終値ベース)
第1位 ロビンフッド △276.95%
第2位 コアウィーブ △236.97%
第3位 パランティア △130.18%
第4位 マイクロン △115.08%
第5位 ラムリサーチ △101.28%
第6位 クラウドフレア △92.53%
第7位 インテル △82.15%
第8位 Sea △76.32%
第9位 サークル・インターネット △75.15%
第10位 スーパー・マイクロ △72.91%
1位はミーム株ブームの立役者となった新しいタイプの証券会社、ロビンフッド、2位はエヌビディアのGPUを駆使したAIハイパースケーラーのコアウィーブ、そして第3位にはお馴染みパランティアがやはり入りました。
(パランティア=過去1年)

加えて先日仕込んだばかりのマイクロンが早速、頭角を表したことは個人的にとても嬉しいです。
(マイクロン=過去1年)

続いて過去1年のランキングも見てみましょう。こてちらはバイデン政権からトランプ政権までが含まれます。
◆主要ハイテク株・過去1年上昇率ランキング
(2025年10月3日終値ベース)
第1位 ロビンフッド △549.50%
第2位 パランティア △341.06%
第3位 コインベース △122.35%
第4位 クラウドフレア △159.70%
第5位 スノーフレイク △104.93%
第6位 ストラテジー △99.21%
第7位 ブロードコム △93.27%
第8位 Sea △92.63%
第9位 マイクロン △82.52%
第10位 ラムリサーチ △80.88%
ここでもロビンフッドが圧倒的な強さを見せたほか、やはりパランティアやマイクロンもベスト10入りしています。
このほかにも両カテゴリーを通じて、コインベースやストラテジー、サークル・インターネットといった暗号資産関連銘柄が目立ちます。
いずれにしてもここにはマグニフィセント7銘柄は1つも入っていません。時代の変化は激しいですね。
ではM7の騰落率はどうだったのか?このあたりは主要ハイテク株の各種上昇率ベスト20とともに後日もっと詳しくまとめて紹介したいと思います。
- 意外に良かった雇用統計で、株高に!<ヒロミン>
- 2025年06月09日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、昨日は九州北部と四国が梅雨入りしたとのこと。東京も今週前半にも梅雨入りしそうです。その一方で沖縄は昨日早くも梅雨明けしたというから、夏到来も間近です。
さて先週も米国株市場はそろって週間で続伸です。
ダウ平均 42,762.87 △1.17%
S&P500 6,000.36 △1.50%
ナスダック 19,529.95 △2.18%
ラッセル2000 2,132.25 △3.19%
ナスダック、ラッセル2000がそろって2%を超えて大幅上昇したうえに、S&P500は3カ月半ぶりに6,000台を回復しました。
トランプ、マスクの仲たがいが相場の重石となったものの、5月の雇用統計が意外に景気の底堅さを示したことで、週末に向けて相場を押し上げました。
その際のけん引役が半導体株をはじめとしたハイテク株でした。主要ハイテク株の週間の騰落率上位を占めたのが以下の銘柄です。
マイクロン 108.56 △14.93%
マーベル 68.35 △13.56%
ヴィストラ 173.62 △8.31%
メタ 697.71 △7.76%
アーム 133.11 △6.88%
グラブ 5.17 △6.16%
TSMC 205.18 △6.13%
エヌビディア 141.72 △4.88%
アマゾン 213.57 △4.18%
ネトフリ 1,241.48 △2.84%
半導体のマイクロンが大幅に急騰!いよいよ本格的に頭角を現しててきましたね。
(マイクロン=過去1年)

エヌビディアも好調を維持しており、今年1月に付けた最高値まで5%程度にまで迫ってきました。
このほか、インドネシアの配車大手GoTo(ゴートゥ)の買収が検討されているグラブも案の定、先週は急騰しました。
一方、先週一人負けとなったのがテスラでした。トランプ・マスクの蜜月時代の終了が明らかとなり、先週は14.81%も急落。同じくトランプ銘柄のパランティアも先週ばかりは3.08%の連れ下げとなっています。
(テスラ=過去1年)

もっとも相も変わらず不透明感が強い、トランプ関税の影響を見極めるうえでも注目したいのが、今週発表される5月のCPIとPPIです。
トランプ関税で意外に物価は上昇しない、といった見方も出始めているだけに、吟味したいと思います。
- 5月はハイテク株が復活!<ヒロミン>
- 2025年06月02日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、5月があっという間に終わりましたね。早いです。
先週の米国株市場は週間で反発、なんとかプラスで戻ってきました。ただ月間で見ると、大きく上昇する展開でした。
(週間騰落率)
ダウ平均 42,270.07 △1.60%
S&P500 5,911.69 △1.88%
ナスダック 19,113.77 △2.01%
ラッセル2000 2,066.29 △1.30%
(5月の月間騰落率)
ダウ平均 △3.94%
S&P500 △6.15%
ナスダック △9.56%
ラッセル2000 △5.20%
なかでもハイテク株比率の高いナスダックの情報が目立ちます。ハイテク株の復活か?
(ナスダック=過去1年)

主要ハイテク株の個別の動きを見てもこの傾向は明らかです。まずは週間の騰落率です。
パランティア 131.78 △6.87%
ブロードコム 242.07 △5.84%
メタ 647.49 △3.26%
パロアルト 192.42 △3.04%
エヌビディア 135.13 △2.92%
コンステレーション 306.15 △2.91%
アップル 200.85 △2.86%
マイクロソフト 460.36 △2.26%
テスラ 346.46 △2.10%
アマゾン 205.01 △2.00%
アルファC 172.85 △1.92%
パランティアは関税導入前の水準を一番乗りで上回り、先週も過去最高値を更新しました。
(パランティア=過去1年)

それ以外のハイテク株も5月は大幅上昇、2桁上昇銘柄も目立ちました。結局、直近安値の4月4日の水準からの騰落率が、エヌビディアは43.28%、パランティアに至っては78.06%に達しています。
(エヌビディア=過去1年)

今週の注目イベントとしては、やはり6月6日(金)に発表される5月の雇用統計でしょうか?ここで景気後退の気配が出てくるかどうか?注目です。
- DeepSeekに関税実施と一難去ってまた一難!
- 2025年02月03日
こんにちは!米国ハイテク株投資家のヒロミンです。いやあ、先週の米国株市場はDeepSeekショックに関税発動と大揺れでしたね。まさに一難さってまた一難です。
主要3指数の週間騰落率は結局この通りです。
ダウ平均 44,544.66 △0.27%
S&P500 6,040.53 ▼0.99%
ナスダック 19,627.44 ▼1.63%
DeepSeekショックについてはあれだけ大騒ぎした割には、下げ幅がマイルドな印象です。ダウ平均に至ってはプラスをキープです。個別に見るとその理由が見えてきます。
まずは主要ハイテク株の先週の騰落率を下げ幅順に並べたのがこちらです。
エヌビディア 120.07 ▼15.81%
コンステレーション 299.98 ▼13.65%
ヴィストラ 168.03 ▼12.07%
マイクロン 91.24 ▼11.58%
ブロードコム 221.86 ▼9.57%
マーベル 112.86 ▼9.00%
マイクロソフト 415.06 ▼6.53%
ここまで一人勝ち状態をずっと続けてきたエヌビディアがDeepSeekショックで大きく暴落し、結局先週を通じてほとんど戻していませんね。
(エヌビディア=過去1年)

またコンステレーション・エナジーやヴィストラといった電力株やエヌビディア以外の主要な半導体株も大幅に値を下げたままです。
一方、同じく主要ハイテク株の週間騰落率を反対に上昇順に並べるとどうでしょう?
セールスフォース 341.70 △23.42%
ヌー 13.24 △7.29%
メタ 689.18 △6.43%
アップル 236.00 △5.93%
パランティア 82.49 △4.44%
アルファC 205.60 △1.83%
アマゾン 237.68 △1.21%
DeepSeekショックでAI開発コストを大幅に抑えられると見られた企業群はプラスで終えているのがわかります。セールスフォースなどはその典型でしょう。
(セールスフォース=過去1年)

要はDeepSeekショックがマイナスに働くのか?プラスに働くのか?で明暗が分かれているんですね。
このDeepSeekについては内実はまだまだ不透明なまままなので、引き続き注目です。
そしてここに来て、メキシコ、カナダ、中国に対する追加関税がとうとう実施です。こちらもどうなることやら….、目が離せません。
さらに今週は週末7日金曜日に1月の雇用統計を控えるほか、3日(月)にパランティア、4日(火)にアルファベットやAMD、5日(水)にアーム、6日(木)にはアマゾンと主要なハイテク株の決算が目白押しです。
ハイテク株投資家としては、忙しくて目が回ります。
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